2006年07月16日

犬の健康と手作り食

・・・・・とちょっと難しいタイトルをつけてしまいました・・・・・

手作り食に切り替えてから約1ヶ月が経ちました。
あいびーは相変わらず、簡単(手抜き)おじやを食べ続けています。
実はこの1ヶ月の間、きちんと栄養のことを勉強もせずに始めてしまったことを
ちょっと後悔してみたり、このまま続けて大丈夫だろうか・・??
と少し迷いながら続けていました。

それは、生後4ヶ月〜5ヶ月というあいびーにとっては大切な大切な
成長期にあたる時期である・・・ので。
事実、栄養バランスという観点から見れば私が日々あいびーに作っているおじやは
AAFCOの基準も満たしていなかったりするかなりいい加減なもの。

ここは腰を据えてあいびーの体調・フンの状態・体力をよく観ながら
少しでも「おかしい」ことが起こったら考え直そうという暢気なスタンスで
この1ヶ月を過ごしていました。


しかし・・・あいびーは日毎パワフルにたらーっ(汗)そしてタフな男に成長して行く・・・。
こちらの苦悩などお構いなしに、気がつけば朝・夕それぞれ1時間の散歩も楽々完歩(完走?)し
少々暑すぎる時間帯に出発してもバテてるあいびーを見た事がないたらーっ(汗)
(これ以上は、こっちの身がもたぬ・・)

そんな昔のコントの繰り返しみたいな日々を過ごしていた折、
私が手作り食をするにあたり、唯一参考にしている「須崎恭彦獣医師」による
「犬の手作り食と健康について」の講演会が、ここ恋の町札幌黒ハートで行われることに・・。
何と言うグットタイミングっ!
2時間の内容でしたが、私にとってはとても興味あふれる内容でした。
全ては語りつくせませんが、印象に残ったのは

大切なのは栄養バランスではなく
充分な運動による酸素 と 老廃物や毒素を排泄するための充分な水分
であるということ、

肉や魚を適当に摂取できていれば、必須アミノ酸は取れるし
少々の塩分を取りすぎても、Na(ナトリウム)は 野菜に含まれるK(カリウム)と
一緒に充分な水分で難なく体外に排出できる

と言うことです。

須崎獣医師のこのお話は、とても斬新・・だと思います。
おそらく、日本全国の獣医師さんはこの内容に?マークでしょう。
(近所の獣医師もドライフード派です)
自然治癒力を高めるという立場は、西洋医学的な立場とは正反対ですから・・・。

斬新という言葉を使いましたが、実はとてもシンプルなことですね。
簡単に言うと、昔の犬のごはんです。
究極は、あの昔懐かしい味噌汁ぶっかけごはん・・でいいのです。

ごはん と 肉or魚 と 野菜 と たっぷりの水

基本はこれだけです。

たとえば皮膚湿疹はもっとも軽い「病気」だそうです。
これも体に溜まった老廃物や毒素が上手に排泄できずに起こるトラブルだと・・。
薬で抑えることはできても、根本は解決しない。
根本とは老廃物や毒素を体外に排出できる体を作ることだと・・・。

手作り食については、その内容について又それぞれの立場で
これからも賛否両論あるでしょう。
私は、これが絶対正しいとは言いたくありません。
私が一番大切なのは、あいびーの健康ですから・・・・・。
あいびーの健康を守るため、自分が一番納得のいく方法を選び続けていくだけです。

ニックネーム まりも at 14:35| Comment(17) | TrackBack(0) | あいびーのごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする