2007年05月05日

コミュニケーション

ちょっと遅くなってしまいましたが、先日行われた Paw'er による
第一回レクチャールームについて、私なりに理解できたことをアップしようと思います。

まず、Paw'erとは、
あいびーのトリミングでお世話になっている出張トリマーののらのらさん
あいびーの出張トレーニングでお世話になっているドッグトレーナーそのっち先生
動物看護の経験もあるフリートリマーのさっちんさん
の最強トリオで結成されたレクチャールームです。

4月30日、第一回レクチャールームが開催され、
共生日記いさなさんと一緒にドキドキしながら参加して参りました。
第一回レクチャーのタイトルは「コミュニケーション」です。

まず、のらのらさんによる熱い講義から始まりましたexclamation

「コミュニケーション」をとるとはどういうことでしょうか?
愛犬と遊ぶこと、おすわりや伏せや待てができること、いつも側にいること・・等
色々あるでしょう。
愛犬と触れ合うときに大切なことは、

「飼い主は、

  愛犬のメッセージを聞いているか?

飼い主は、

 愛犬にわかるように
  
  メッセージを伝えているか?」


ということなのです。

飼い主が愛犬のメッセージを正しく理解できないと
飼い主が考えるコミュケーションは一方的なものになってしまいます。

例えば・・・のらのらさんが熱く語っている間、
室内の片隅にはそのっち先生の愛犬たち4頭がバリケンに入って待機していました。
内1頭は、まだ1歳に満たないボーダーコリー♀のパピー・月楠(つくし)ちゃんです。
彼らは、待機中バリケンをガタガタしたり吠えたり等一切ありません。
みんなそれぞれバリケンの中でのんびりくつろいでいらっしゃいました。

しかし、一般に飼い主は犬をバリケンに入れることをかわいそうと思ってしまう。
このちょっとした人間の「感情」の持ち様で、飼い主の勘違い・思い込みによるコミュニケーション不足が起こりうるのです。

コミュニケーション不足が発展すると、犬に過剰なストレスを与えることになり
過剰なストレスは、飼い主を悩ます問題行動へと発展していくのです。

愛犬に表れる問題行動(まで行かなくても飼い主が感じる愛犬のちょっと困ったところ)
は、どうしたら良いのでしょう。

多くは「躾」によって解決しましょう・・と言うことになるでしょう。

では、「躾」とは何ぞや?何のために犬に「躾」するのか?
ずっと出張トレーニングを受けているまりも家ですが、この問いに戸惑ってしまうワタクシ。
目的は色々あれど、根本は愛犬とのコミュニケーションを取れる飼い主になるため
だと思うのです。

コミュニケーションの取り方は、犬種にも個体差にもよって違ってきます。
「犬種」とは、人間が必要に応じて作ったもの。
その「犬種」の特性と得手・不得手を人間が正しく理解すること
又、その犬の性格を正しく見極め、正しく接すること
ができれば何も難しいことはないのです。

そして、飼い主が勘違いしないこと。
むやみに「かわいそう」という感情によって中途半端にしないことが大切なんです。
飼い主の「我慢」がキーワードにもなってくるのです。

例えば・・・のらのらさんの熱いお話の後、
いよいよそのっち先生の愛犬が登場です。
まず、コーギー♀の胡桃(くるみ)ちゃんがバリケンから颯爽と登場。
そのっち先生は他3頭が入っているバリケンの前に座り胡桃ちゃんとおもちゃで遊びます。
その間、バリに入っている3頭の犬たちはバタバタするでもなく泣きも入らず
平常心でじっとしていらっしゃる・・・。

胡桃ちゃんとのおもちゃ遊びを一時中断し、バリケンから今度は
ボーダーコリー♂の羽流(うりゅう)くんが華麗に登場。
羽流くん、バリから出てきたと思ったらそのっち先生が無情にも
ダウン→ステイの指令・・・。
羽流くんがステイしている目の前で、そのっち先生は再び胡桃ちゃんとおもちゃ遊びをします。
その時の羽流くんの待ち姿はと言うと・・・至って平常。
たまにおもちゃに興じる胡桃ちゃんをちら見するも
基本的にそのっち先生に熱い視線を投げかけています。

ほどなく、今度は胡桃ちゃんに ダウン→ステイの指令が。
そして解放された羽流くん、おもちゃにはぐはぐ・ラブラブで遊びます。
胡桃ちゃんが遊んでいる間、冷静にステイできていた羽流くん。
(もちろん年齢的な落ち着きもありましょう。因みに5歳・男前。)
それは、胡桃ちゃんが遊んだ後かいつの日か・・
必ずそのっち先生遊んでもらえることを知っているからなのですね。

若しくは、今遊んでもらえずそのまま「ハウス」の指令が与えられても
きっと普通にバリに戻ることでしょう。

羽流くんの凛々しいステイ姿は、飼い主そのっち先生との
強い信頼関係を感じました。

次に・・羽流くんの前に食べ物(フード系)を置き、ステイ。
そのっち先生が退室するも、変わらず凛々しくステイの羽流くん。

おもちゃで遊ぶ他犬を前にした「ステイ」

              

食べ物を前にした「ステイ」

同じ「ステイ」ですが、多くの飼い主は

前者かわいそう

後者エライ!と思ってしまう。

ここで無意識に人間の感情が2種類の「ステイ」にしてしまうのです。
これは、犬を大いに混乱させてしまう要因の一つになるのです。
犬たちは、人間が思う以上に人間の感情の動きに敏感なのです。

そのっち先生と愛犬たちとの強い信頼関係はどうやって築かれて行ったのか・・?
実はそのっち先生と愛犬たちはディスクやアジリティーをたしなみ、
その腕前は超プロ級。
ディスクやアジをする犬たちが特別なのか、それともそのっち先生がドッグトレーナーだから愛犬たちがスーパードッグになるのか??
そのっち先生も私達と同じいち飼い主です。
犬種は違えど、我が家のやんちゃ坊主あいびーも
羽流くんや胡桃ちゃんと同じ「犬」なのですよ・・・。

何が違うのか・・・??


前述の

「飼い主は、

  愛犬のメッセージを聞いているか?

飼い主は、

 愛犬にわかるように
  
  メッセージを伝えているか?」



の違いなのですね。

犬にわかりやすく「NO」(だめ)を伝えることがとても大切なのです。
してはいけないことをしっかりと叱る。そして「GOOD」。
しっかりと「NO」を伝えてこそ「GOOD」がより嬉しいものになるのです。

もちろん、その犬の性格により「叱る」行為が適切でない場合もあるでしょう。
自分の愛犬をよく観察し、愛犬の性格を理解し、毎日の生活の中で
愛犬に合った方法で「NO」を伝え、「GOOD」で解放してあげる。


これが、飼い主と愛犬のコミュニケーションの第一歩なのですね。


以上・・言葉足らずですが私なりに理解できたものをまとめてみました。

こちらも参照してください 右 banaapawer.jpg

ニックネーム まりも at 22:55| Comment(29) | TrackBack(0) | がんばれ!飼い主 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

咲くLove〜

またまたかなりのお久しぶり更新になってしまいました。
やっと北海道に桜前線が到着しつつある今日この頃。
ブログ更新が途絶える→あいびーのトレーニングで壁にぶち当たっている
このパターン、恒例になりそうです顔(汗)

黒ハートまず、嬉しいご報告黒ハート
可愛い凛ちゃんに新しいご家族が決定いたしました。
春の終わりに、いさな家より巣立って行きます。
凛ちゃん、幸せになってね〜〜〜顔(泣)

あいびーは、相変わらず元気1000倍ですよ〜るんるん
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あはは〜最後の雪を満喫でち〜〜

最後の雪を満喫していたら、いつの間にかボンバーヘッドに・・。
そろそろ歩いたら頭の被毛が揺れてきたので顔(イヒヒ)レッツ、トリミングるんるん

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のらのらさんにもびっくりされた使用前


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今回もすっきりスポーティングカットにしてもらいました。
この短さをハサミで仕上げるのらのらさん・・・すごひぴかぴか(新しい)


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えへへ
まりも夫とまったり中るんるん


さぁ、身軽になったところで札幌市内にあるドッグランを視察かわいい
詳細はこちら右dog-stock

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久々の芝の感触♪気持ちいい〜〜〜〜


07.4.8dogstok1.JPG

ちょっとちょっと、あいびーさん・・・足元がぁぁ・・・もうやだ〜(悲しい顔)


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4月初旬とあって、芝の下は泥んこ祭り。
えぇ、もちろんあいびーの足も泥んこ祭り(号泣)


と・・その約1週間後、なんとどっさり雪が・・バッド(下向き矢印)

usagi.JPG

うさぎさんもびっくりの華麗な走り・・
今度こそ今年最後になる(と思う)雪を満喫グッド(上向き矢印)


4月の北海道は冬の寒さから急に気温が上がったり・・
と、天気の良い日と悪い日の気温差がとても激しい時期です。
去年の秋から冬にかけて、あいびーはしばらくお腹の調子を崩しておりました。
ってことは・・・はい。お腹の調子、あまり良くないです顔(え〜ん)
今のところ下痢にはなってないですが、ちょい緩めフンが続いています。
こんなに元気なのに、あいびーのお腹の調子には困ったもんです。

この「季節の変わり目」に関係あるのかわかりませんが、
4月の後半頃、ある朝いきなりあいびーの左目が腫れて目やにが固まった状態に・・
白っぽい目やにが大量に出てきて、慌てて病院へ。
傷は発見されず、埃かばい菌にやられたのでは・・
と言うことで、抗生物質目薬と抗菌目薬をもらってせっせと目薬を差していたら
2日ほどできれいに治ってくれました。
目やにや結膜炎はあいびーのように単純なものならすぐに目薬で良くなりますが、
アレルギー性若しくはウィルス性だと両目が腫れて化膿することが多いとのこと。
そして、怖いのは緑内障。緑内障も最初は軽い結膜炎の症状が出ることがあるそうです。
そして、緑内障が原因の結膜炎だと目薬では良くならないそうです。
あぁ、恐ろしや・・・結膜炎目

その頃、わたくしは・・
ニックネーム まりも at 18:12| Comment(18) | TrackBack(0) | あいびーのお手入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする